串田アキラ冒険者の経歴はFacebookに載る。海外でも大人気!

歌手
参照:https://blog.sapporobeer.jp/knowledge/10077/

おはようございます!ikemenloveです!

昨日に引き続き機動刑事ジバンに繋がるお話です。
機動刑事ジバンのOPテーマ曲その名も「機動刑事ジバン」!笑。そのまんまのテーマソング。

歌詞も”ジバン~…!ジバン~…!人間(ひと)は誰でも~ジバン~…!ジバン~!”ですよ?!

もう惹かれますよね。大好きになりますよね?

私は惹かれました!ファンになりました。そこで、検索し、知らない人には知って欲しい、串田アキラさんの情報になります。




串田アキラの歴史…歌い続けるヒーロー!wikiプロフィール

串田アキラさんの紹介です!

 

1946年10月17日生まれの現在75歳になる歌手です!

動物占いでは、なんと”チーター”!!

キャラクターとしては、ワンランク上を狙う冒険者。若々しく年齢不詳と思われるときも。だそうです…

 

正にその通りですね。串田さん本人がヒーローにしか思えませんっ!

 

ところが愛称が「クッシー」なんて可愛くてしょうがないですね、もちろん、歌を歌っているさまは格好いいんですが!声も、もちろんのこと!

 

神奈川県横浜市出身ですが、驚くべきは串田さんが未婚ということですね。

ヒーロー加減は女性からも憧れられてきたと思いますが、串田さん自らが、夢を与えたかったのは男性だったのかと思います。

それも、今までに歌ってきたのは、串田さんのキャラクターそのものの様なヒーローソングばかりだったのです。ソウルフルな歌唱力が魅力的。

聞いてるこっちは格好良くてしょうがないですね!キン肉マンすら、憧れちゃう!屁こいてるのに…笑

 

実はデビュー前の串田さんは米軍のベースキャンプでドラムをたたきながらリズム&ブルースを歌っていたそうです。

若くして10代の頃からですね。

横浜のベースキャンプに向かっていたんでしょうか?場所的には

根岸住宅、池子住宅、鶴見灯油施設、鶴見灯油施設、瑞穂ふ頭、横浜ノース・ドック、小柴水域の5か所が現在はありますね。

 

40年以上前の話なので、実際はどこの近くで修行されていたかは分かりませんが、串田さんの若い時にドラマーだった様子など、格好いいイメージしか湧きませんね。

 

そもそもバンドマンは格好いい!素敵です!というか、努力する人間、生き物は格好いいし、可愛いし、努力は人生のエッセンスですね。必要不可欠だと思います!

 

歌の歴史は1969年の23歳の年に「からっぽの青春」という曲を東芝EXPESSよりデビューしました。

翌年「富士サファリパーク」のCMを歌いました。なんてソウルフル(2回目)な歌唱力でしょう?!

和田アキ子さんや松崎シゲルさんに間違われる程の一度聴いたら覚えてしまうCMソングでした!もう30年経過しても、続いていく歌です!素晴らしい!!

 

その後は歌手として順風万分かと思われましたが…串田さんが歌われてきたのは1971年の「わかれ」他2曲を歌い、止まりました…

 

しかし、1979年公開のオーストラリア映画「マッド・マックス」で日本版として草田さんが歌ったED曲を聴いた作曲家の渡辺宙明さんに気に入られ、1+2+サンバルカン!!「太陽戦隊サンバルカン」の主題歌を熱唱!

 

その後、ヒーロー曲歌手として伝説が始まったのです!!


参照:https://gourmetpress.net/208353/

串田アキラのFacebookを君は知っていたか?!

私は知りませんでした(笑)

 

串田アキラさんを詳しく知りたい!でも串田さんも歌いすぎてて(素晴らしい!)、私が知らない歌もある!

 

なので、検索し続けたら…見つけました!

串田さんがFacebookやってる!

しかも、友達が少ないっ!?ファンはフォローしましょうよっもったいない!

 

(1) 串田アキラ | Facebook

発見したのは↓こちらのサイトからですが、更新は遅め。

串田アキラ Website (snowkey.net)

串田さん本人が作成されているファンサイトよりも、やはり、スタッフが作成する方が、今現在が分かります!

 

ファンの皆さんフォローしましょう!会いに行きましょう!私も行きたい!!

 

歌手活動50年!!半世紀!!伝説です!素晴らしいことですね。


串田アキラへは海外からもオファーがありファンは世界を超えた!

実は串田さんは20年近く前にはなりますが、

2002年に「カルトニスト」というイベントでフランスへ。

カルトニストって何ですか?!

知りませんでした。当時は初めてフランスの南仏の町トゥーロンで毎年開かれるようになった日本オタクカルチャーのイベントでした…!

ブラジル・サンパウロでは「アニメ・フレンズ」と題して(2003、2005、2008年)(2005年はリオ・デ・ジャネイロでも公演を行った)

スペイン・バルセロナでは2006年に。

ブラジル・ベロオリゾンテでは「アニミナス(移民100周年記念行事として)」
ブラジル・フォルタレーザ「SANA」として(2007年)

因みに…調べ続けたところ、「SANA」とは”音”という意味がありました!その通りですね!アニメヲタクだけじゃない!音楽は夢を与えてくれる原動力になりますね!!

ブラジル・ポルトアレグレでは「アニメ・ワールド」(2008年)というイベントにも招待されたりと、 海外にも多くのファンを持っています!

 

それにしても、海外で開催されたイベントでは趣向がまるで違って、各国で、日本をどんな風に良い目線で見てくれているのかが分かりましたね!!

 

コロナで、日本も外国とも繋がれない現代ですが、胸のうちの炎は絶えず燃やして繋がっていけることを願っています!

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