永山瑛太君の紹介に入ります！
木村カエラちゃんの夫として続きで参ります！
永山瑛太の兄弟にはあの人が…
先ずは本人のご紹介です。
デビュー当時は、EITA、瑛太でしたが、現在はフルネームの永山瑛太の本名を芸名として名乗っています。
1982年12月13日に新潟に生まれ東京都板橋区で育っています。
2021年でデビュー当時から20年間所属していた株式会社パパドゥを円満に退社して、現在は個人事務所に所属しています。
妻に歌手の木村カエラと実兄は俳優の永山竜弥、実弟は俳優の永山絢斗がおります！
先ず初めに、3個年上の竜弥さん。
2003年に映画デビューし、モデルとしても活動していましたが、一旦芸能活動を辞め、一般企業に務めています。
「運転手の仕事は自分に合っていました。業務内容は電化製品の配送。職場で、『2人の兄だ』と自分から言うことはありませんでしたが、何度か『瑛太に似てるね』と言われたことはありますね（笑）。
再び役者を始めることを、弟たちには相談しませんでした。ドラマへの出演が決まってから、事後報告をしましたが、『兄貴はやるべきだよ』と、瑛太も絢斗も背中を押してくれました」
2020年1月、俳優として再デビューを果たした永山竜弥は、そう語っています。
次に、弟の絢斗さん。
3人兄弟の末っ子だからか？非常にアクティブ！な性格で、村上春樹著『海辺のカフカ』が愛読書。10代の頃に青春18きっぷを使い北海道を1人で二週間、ほぼ野宿の旅をしています。アグレッシブですね…！
更に！仕事がクランクアップした日の夕方に地元に行こうと現場から板橋区へ向かうつもりが埼玉まで来てしまい、たまたま標識の一番下にあった「新潟 340km」の文字を見てそのまま新潟まで原付きバイクで行ったこともあるそうです。二輪下道で行った時は休憩込みで12時間程かかる換算です。半日走り続けましたね！撮影終了後お休みは何日か続いたんでしょうか？帰りも半日走ると思うと、もうお尻が痛そうですね(;’∀’)
デビュー8年目にして、初の時代劇にして主演・小野寺一路 役として一路（NHKのBSプレミアム）に出演、更に！BS-TBS開局20周年記念ドラマ「池波正太郎原作 上意討ち」に主演・森十兵衛 役（尾上松也とのW主演）した着物が似合う弟。
出典:https://www.pinterest.jp/pin/837458493210018058/
新人女優に持ち帰られる瑛太！！
渋谷区の高級住宅街にあるバー「X」。ここはインターホンを押して中に入る“隠れ家バー”で2020年間8月9日の蒸し暑い夜も、この店はいつものように盛況。そのなかでひと際目をひいたのが、有名芸能人らの人間模様。
吉田鋼太郎に美女A子さんを紹介された瑛太の場合。
22時頃、俳優・吉田鋼太郎はカウンターで、役者志望の美女A子さん（20代）と親し気に会話を交わしていた。居合わせた客によると「吉田さんはA子さんにとても優しく話しかけていて、傍からは“口説きモード”にみえた」そう。
その日の23時頃、待っていたのか男性が2人来店する。その中には瑛太が。
吉田はすぐに二人を隣に座らせて4人で飲み始め、「吉田さんと瑛太さんが中心になって、映画談義や演劇論など熱く語り合っていた。話が盛り上がってきた頃、吉田さんがA子さんを『彼女、女優を目指しているんだよ』と瑛太さんに紹介していました」（前出・居合わせた客）
A子さんが役者志望だと聞いて、瑛太の口調が少し厳しくなったという。
この日、瑛太は初対面のA子が、役者を目指すも勉強が不十分であろう彼女には、冷めた目を向け『どの女優さんが好きなの？』『面接でも聞かれるから、ちゃんと言えなきゃダメだよ』と厳しい口調でA子さんに質問を投げかけていた。A子は『二階堂ふみさんとか』『ええっと……』と厳しい質問に戸惑いながらも、頑張って答えようとしていた。みかねた吉田さんが『今は言えなくても仕方ない、でもここで悔しいと思うことが大事なんだ』『俺もそうだった』などと優しくフォローしていた。
瑛太は酒癖が悪いことでも有名だったようで…2018年には恵比寿のラウンジで『西郷どん』の共演者だった錦戸亮を殴りつけ、『FRIDAY』が事件直前の現場写真を掲載している。女性への脇も甘く、『週刊文春』（2012年12月20日号）では女優・真木よう子さんとの“近すぎる距離”が報じられていた。
この日は、最初の４人で呑んだ後、吉田が帰る所を３人で見送り、その後もまだ、３人で呑み、瑛太とA子はA子の家に入り、４時間後に自宅へ帰ると、次の約束があったのか、わずか10分後に着替えることもなく家を出ると、コンビニで缶チューハイと胃薬を購入してその場でイッキ飲み。タクシーに乗って、都内方面へと消えていったそう…
うわぁ…( ；∀；)絶対酒臭いですよね…汗臭いですよね…酒癖の悪さは治療頂きたいものです。
出典:https://www.pinterest.jp/pin/799600108847250088/
妻・カエラが見つめた実際の瑛太は？
カエラちゃんは2020年6月に上梓したエッセイ「NIKKI」（宝島社）で《瑛太くんが、朝イチで帰ってきました。やっぱり家族が集まると、みんなの感情が安定する》などと家族仲の良さについて綴っていた。「NIKKI」に瑛太への想いも綴っている。
瑛太も自身のインスタグラムに、《木村カエラのNIKKI読んだ。冒頭から何度も嗚咽した。涙がとまらなかった。木村カエラという人間の豊かさにどんどん引き込まれていく》と投稿しています。
しかし！！《瑛太くんが目の前で死んでしまう夢を見た。悲しくて起きて、立ち直れなかった。朝それを伝えると「やめてくれよ」と笑って彼は言った。私の夢は予知夢的なことが多くて、怖いとも言っていた。現実にはならなそうな夢だったから「大丈夫だよ」と言った。目の前にいる、家族の姿を見て、あらためてしあわせだと感じると同時に、私はこの人たちを本当に愛していると思ったと載せていた…この一説をあなたはどう感じますか？
悪い夢は良い夢の裏返し？それとも現実に起こりえる教わり事？
以下↓『ミステリを云うなかれ』で髪型のおかげであまりにも永山瑛太君に見えなかった彼に驚きました。
今後の彼には安全な成長を望みます。
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