機械戦隊ゼンカイジャー!にて、再度ご紹介を改めたかったお方…
ステイシー役の世古口凌君ですっ!!
世古口凌のwikiプロフィール
機械戦隊ゼンカイジャーにて、ステイシー/ステイシーザーを演じた凌君!
誕生日は1996年11月5日の25歳。
身長が167cmと、178cmな駒木根葵汰君、173cmな増子敦貴君より少し小さい所が、キャストとして魅力的でしたね!賢く強いのに可愛い!これは素晴らしい個性だと思います!
そうです!二人より3歳お兄さんだったんですね!
これには葵汰君も敦貴君もこぞって懐いた…イメージが湧きます!
皆さんもどうですか?
自分より小さいお兄さんなら「兄さ~ん(可愛いw)」と呼んでしまいそうですね!
↓証拠写真(笑)
増子敦貴/Atsuki Mashiko/GENIC@atsuki_mashikoフリントの身体。変身おめでとう。 来週は待ち望んだ学園カイ! 制服だよ!! 青春の1ページめくりました お楽しみに〜#ゼンカイジャー
駒木根葵汰さんと他1人午前9:59 · 2021年10月17日Twitter for iPhone
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(○ V○)ハピバ全カーイ🎂本日2/21は#ステイシー のお誕生日だカーイ🎉
カラフルサンデーでお祝いカーイ?#ゼンカイジャー pic.twitter.com/51RdkjgWSi— 機界戦隊ゼンカイジャー (@toei_ZENKAIGER) February 21, 2023
世古口凌は念願叶って、テニスが出来たステイシー!
凌君はORICON NEWSのインタビューで『ゼンカイジャー』の放送でやりたいことに「テニス」を挙げていました。
という事は、凌君の特技をwikiではラケット競技と紹介されていましたが、ラケット競技というと、バドミントンや、卓球も含まれます。
凌君の今後の出演には、様々に特技を生かしていけたら良いですね!
ゼンカイジャーでは、希望通り、テニス回が放送される事になりましたが、ツイッターでも凌君は「実はテニス回の撮影前にこっそり近くのテニススクールに通って思い出し特訓してました。優しくしてくれた地元の皆様へ、感謝。少しは活かせたかな?」と裏話を明かしています。
実際の番組放送では、「テニスの王子様」の越前リョーマを演じた様な設定が非常に面白かったですね!
また私が次々紹介してきたスーパー戦隊ヒーロー、仮面ライダー出演者に多数のテニミュ出身者がおりますので、番組制作者も楽しんで演じて欲しかったところが出てきていると思います。
世古口凌はカフェ部部長でマリトッツォまで作った!
凌君の趣味は、カフェ巡り・コーヒーのドリップと載っていますね。
私もコーヒーはハンドドリップです!
香りを吸引(笑)してリラックスするのが大好きです!凌君はカフェ巡りが好きなので、好きな香りを探すのが楽しみなんでしょうね!
更に!クックパッドライブなんて有ったんですね!私も無知でした!
髪型がステイシーのままなので、ステイシーが私たちの為に美味しい料理を教えてくれている!と妄想するのも面白いと思いますが、そこは凌君の個性が見えるので、楽しい番組です!
是非覗いてみてください!
世古口凌「#1 2種のマリトッツォ作り!」おいでよ!せこカフェ部 | 一緒につくれるクックパッド | cookpadLive
世古口凌の写真集は紫に恋をする?『戀紫』
世古口凌 1st写真集 戀紫 2022年4月4日(月) 発売されました!
因みに…私には漢字が読めませんでした( ;∀;)!
なので、検索が難しかったのですが…戀は恋の旧漢字でした!
つまり恋紫(こいむらさき)といった意味だったんですね!
紫に恋をする…とはどういった意味でしょうか?紫が恋をする…??
写真集の名前には、凌君もつけるのにすごく悩んでいたそうです。当然ですよね!自分の写真集の名前を自分で付けるのは、深い考えが必要だと思います。
もちろん、1年間ステイシーを演じていた事で、放送終了後に撮影、販売となった写真集では、ステイシーのイメージカラーの”紫”を絶対入れたい!位の意気込みはあったそうです。
凌君曰く、
「“紫”の意味には「高貴」や「品が高い」、「美意識が高さ」などといった意味が含まれていて。あと、色々調べる中で、昔から紫の花には周りの草花がより魅力的に見える、つまりは周りの草花と共に愛が育まれるという意味もあるみたいなんです。僕がそんな“紫”になって、周りがうまく重なって、仕事や何事でも愛が生まれたらいいなと思って、“紫”は入れました。」とのこと。
写真の名前の一つに”紫”が浮かびましたね。
凌君曰く、
「“戀”に関しては、仕事だったりプライベートだったり、色々な場面で恋心を持つように接して、関わりを持っていきたいと思って入れました。“戀”が旧字なのは、僕がひねくれてることもあって、現代っぽい恋が好きじゃないからです(笑)。人に直接気持ちを伝えるような“古き良き戀”がいいと思って、旧字にしました。」とのこと。
上記の様子から、『 戀紫』とは、恋していきたい!凌君が顧みれる写真集であったようですね!更に凌君本人からの紹介で、
「それに紫は、赤と青の間色で、そこも自分のっぽいなと思いました。僕は赤みたいに真っ直ぐではないし、かと言って青みたいに冷たい訳でもない。ちょっとアンニュイな感じだと思っていて。そんな自分っぽい色である紫を、これからもっと濃くしていきたい、“戀”と“濃い”をかけて、そんな意味もあります。」という事でした!
これではファンがもっと凌君に恋してしまう程、の努力ですね!
自分の努力をさらけ出してくれるのが芸能人です。
目に見えて良いところが分かるので、応援してしまう!自分もやってみようかな?って気分になれる…
だからファンは辞められない…応援していきましょう!