特撮ヒーロー35周年!機械戦隊ゼンカイジャーでイケメンを探せ!

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撮ヒーロー35周年!ゼンカイジャー!イケメンを探せ!

皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m

イケメンヲタクの私こと、イケメン息子‘sのママです!

 

イケメンとは人生に必要なエッセンスの一つですね!有名です!イケメンを知らない人はいません!

さて今回は第一弾!


家族で大好きな特撮ヒーローのご紹介を致したいと思います!

と言っても毎週一話で一年間進みます。

三か月終了の大人ドラマより、長く続くのに、1年で終わると、次回作で全く思い出せなくなるのは寂しいものがありますね。

しかし、おかげで、今の番組の熱中具合は大きいと思います。

さて、お話を元に戻しましょう。

今年2021年3月7日に始まりました。

今年もコロナで外出がはばかられるなか、後楽園ミュージアムでは例年その年のヒーローのスタントアクションが見られるのは子供がメインの家族参加が一番の、その年のヒーロー演技が見られるのは嬉しいことですね!家族で行くことで、子供がヒーロー化するのは素晴らしい育児に繋がると思います!あなた流石の素晴らしい親ですよ!

 

コロナ化のせいで、人間同士が一緒に戦う演技をするよりも、感染が避けられるのは、メインライターを手掛けた『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』を担当した香村純子さんの発案であると考えられます。

 

 

さて、そこで今回ご紹介したいのは、主役のゼンカイジャーこと、主役の五色田介人君の紹介!も今更です!

例え高校時代にInstagramで「イケメン高校生」と話題になり、ホリプロよりスカウトされた普通の一般人の大抜擢だったとしても、仲間のジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンがキカイノイド、人間では無い他のイケメン、美女仲間が居ないストーリーになるのはなかなかレアだったと思います。



五色田介人君。主役なのにしょっちゅう悩みますね!

もちろん私が個人的に大好きなガオーン(大流行の鬼滅の刃の2話で死ぬ涙の錆兎の声優さんですね!)の様に、後ろ向きがしょっちゅうです…戦う時は全力全開!守るべく本気です!

全力全開!本気で戦う気持ちは皆さんにも必要な想いです。

おっちょこちょいなのは、可愛いけれど、守る気持ちは本気です。自分がコスプレしようがキカイノイドのみんなに似合わなくても、一緒に戦う気持ちは繋がります。

 

ハイ。男性なのに、女装が似合うのは素晴らしいスキルです!

女性がイケメンの女装を好きな気持ちを上手く掴むのはライターが女心を分かる結果は大きいです。

 

 

しかし、やはり、ヒーロー番組。

もちろんイケメンイケメン…はい、もちろん美女も出る!

 

仲間がキカイノイドだと、敵も仲間も人間です」



さぁ!相棒!イケメン!

変身するとツーカイザーになるゾックス・ゴールドツイカーに出会います!

最初から海賊だと自己紹介。

仲間になる気は無いなんて言いつつ、あっという間に仲間になると、なんて賢くて格好いい仲間になりましょう!

 

そして、これは、演じる前から、男女7人組のダンス・ソングのパフォーマンスメンバーGENICの増子敦貴君。

この人は本当に素晴らしい!変身ダンスが半端ないですね。これは皆さん度肝を抜かされたと思います!

仮面ライダーとは大違いですね!

変身にダンス!しかも丁寧!細かすぎる!あれは子供が真似出来ない!だけに完成度が高いものですね。

子供にせがまれてもお父さんは踊れません(;’∀’)

 

しかし、憧れる子供たちが努力することはとても健康に繋がりましょう。それだけスキルが必要です。そして、長い(笑)!ダンスが少し長めです。

大げさとも言えそうですが、ゾックスのニヤリ自信顔で変身してしまうのは、増子君が今までダンスをしてきた事にとても大切な気持ちがあったと思います。

毎回撮影で踊り練習だけではありません。

なんと家でも踊っています。やはり難しさもあり、真面目に丁寧をかけていると思われます。

 

 

そして、いよいよ本題です!

 

特撮ヒーローで、主役や仲間がイケメンなのは裏切りません。

今まで敵は最初から人間でなかったりしましたね。違う世界。違う惑星から来ていたりしていました。過剰な敵メイクも多くあった中…

 

今回の敵。



ステイシーです!!スッピンでイケメンですねw

こちらは11月に26歳になる世古口 凌君が演じています。

少し前になりますが、9月26日放送の第29回「王子の狙い知ってるかい?」です。

これは素晴らしかったですね!

世古口 凌君の特技はラケット競技です。

昔とった杵柄であったかもしれませんが、ちゃんと撮影の前で個人練習されたそうですが、この回の面白いところは、テニスの試合をする選手それぞれのユニフォームが違ったのも大いにありましたね。

 

いかにも昭和なユニフォームを着た介人君。今時をカラフルなユニフォームのゾックスは如何にも教える先輩として捉える事が出来ましたね。

 

そして敵のテニスワルドに至ってはテニスボールの髪の毛でしたが、漫画「エースねらえ!」に出てくるお蝶夫人に見えましたね。

 

努力を続けてきた、仲間たちですが、横暴な戦いで負けてしまうゼンカイジャーの前に、テニスワルドが味方であるにも関わらず、戦いを挑んだまるで漫画「テニスの王子様」越前リョーマ君でしたね…これは原案者が慣れ親しんでいた、テニスとは!の拡散も大きかったと思います。

 

敵にも関わらず、イケメン過ぎる!女性のファンは垂涎な回でした。キラキラ場面もありましたしね!

 

敵でも味方になって欲しい!

そして今回は、35周年ということで、たくさん変身出来ますね!

ステイシーが変身する、昔のヒーローはまた報告していきたいと思います!

 

ご期待くださいませ。敬具。