仮面ライダー鎧武で仮面ライダーバロンに変身する駆紋戒斗役を演じた小林 豊君のお話です。
現在は芸能界を引退されましたが、全盛期はどうだったか?
現在はどうなっているのか?
気になりますか?
小林 豊(1989年3月19日生)滋賀県出身。
仮面ライダーバロン・駆紋戒斗(くもんかいと)役
フォーチュンエンターテイメント所属。身長174cm。
血液型B型。バナナが苦手。 pic.twitter.com/H0J25CjBkN— 【仮面ライダー☆イケメン画像】 (@kamenn_raidar) April 1, 2023
小林豊のwikiプロフィール
仮面ライダーバロンに変身する駆紋戒斗役を演じた小林豊さん。
現在万引解雇が報道されて驚きました。
正直、私には心配しか起きませんが、一連の報道は専門家にお任せして、過去の栄光とも言える私がお気に入りのヒーロー伝説と参ります!!LOVE!
ニックネームは、「ゆーちゃむ」、「こばゆた」など、ファンが親しんで呼びたくなるようなあだ名でしたね!
呼ばれる前に自分で名付けていたんでしょうか?
滋賀県栗東市の出身です。
生年月日は1989年3月19日…33 歳のB型!
高校卒業後は辻製菓専門学校に進学し、菓子作りに携わる事を目指しました。
念願叶って!製菓衛生士免許取得後はパティシエとして働き始めましたが、店と合わなかった?のか?僅か1年で辞めたそう…
小林豊がテニミュで演じたのは?
- 観月はじめ
- 中学3年生。聖ルドルフを引っぱるマネージャー兼選手。収集したデータを自在に操り自身の求める完璧なシナリオテニスを実現する。
参照:https://www.tennimu.com/cast_2nd/ru01mizuki.html
そして、演じた駆紋戒斗とは真逆の性格が良くも悪くも評判でした。
その喋り方や趣味・嗜好から「オネエ疑惑」をかけられたりもしましたが…
バナナアームズ!ナイトオブスピアー!
凄惨な過去も自身と家族の弱さ故と甘えず、一心に強さを求める姿に多くの者が惹かれ慕った。
自他共に厳しいが勇気を見せた者は子供でも認める度量の広さ。
t.co https://t.co/EEdfDMFNG2https://t.co/EEdfDMFNG2— フルーナ (@vau1200) October 6, 2023
駆紋戒斗とは似ても似つかないふんわりキャラで数々の伝説を生み出した小林豊さんが、「生まれからずっと役作りしてきたので駆紋戒斗と比べると100倍くらい楽でした」と豪語した王子シャプールの登場するVシネ仮面ライダーバロン、本当に駆紋戒斗じゃなくて”小林豊”が出てくるから観て pic.twitter.com/ZAekCZyTjQ
— でるた (@delta0401) November 18, 2018
2010年夏からは、後に名古屋を拠点に活動するイケメンユニット「BOYS AND MEN」の母体となったプロジェクト「IKEMEN☆NAGOYA」に参加しました!
IKEMENは公表出来る名前ですね!!
駆紋戒斗がケーキを作る!公式サイト「仮面ライダー鎧武」!
もとは本職だけあって、お菓子作りが非常に得意でした!習いたいっ!あんな戒斗とケーキを作れるなんて…ダイエットの一時停止発動!
『仮面ライダー鎧武』の公式サイトでは、彼特製!のスイーツを囲みつつキャストがトークを展開する「ゆたカフェ」という動画シリーズまで作られました。
現在は検索しても見つけられませんでしたが、当時のアメブロで発表されています。
好きな食べ物はベイクドチーズケーキで、得意料理もベイクドチーズケーキだそうです!
趣味は調味料集め…これじゃ女子友に欲しいですって!!
更には!伝説の…自他ともに認める運動音痴ライダー!!であり、「ヘルヘイムの森を6歩歩く間に足を2回挫いた」「アクションシーン1つにつき怪我を1つする」「〝サッカーが出来ない”というシーンの演技が完成度高すぎ」などなどエピソードはetc…
そんな運動音痴の彼がなぜ選ばれたのかというと、オーディションで「小林君はユニットで活動してるからダンスもアクションもいけるんだね」という審査員からの質問に対しイエスともノーとも言っていない顔で乗り切った結果合格したからだそうで…
(後に関係者から「詐欺じゃねぇか」と言われたらしい…定かではありません)
努力家です!
実はパティシエだけど、バナナが苦手!なのに、1年駆紋戒斗を演じきった小林豊さん!バナナ嫌い克服出来ました(*^^*)
小林豊の現在はパティシエとして
頑張り屋さんだと思います!今回は、万引をしたとして、取り沙汰されています…正直、残念な事だと思います。
駆紋戒斗が可愛い💖と思えて嬉しいです。
魔が差した??と思えます。イケメン好きですが、見た目ばかりを褒めたいわけではありません。
努力するのがイケメンだと思っています。
過ちはどこにでも起こりやすいものです。
ましてや、人に触れる側の人間なら尚更、取り沙汰されますね。
そういった場合、私は、今後の希望を願います。責めるより守りたい。守れなくても応援したい。それが味方だと思うから。
長年特撮ヒーロー番組を見ながら育った私です。
悪は有るもの。守るのが正しいこと。これは絶対です。
応援していきます!LOVEって簡単!やり直しは絶対効くよっ!