剛健の騎士！リュウソウジャーの紅一点にしてパワーに秀でた騎士!アスナを好評出演された尾碕真花さんの紹介に参ります！
自分を剛健の騎士！と名乗る程、怪力で強引なヒロインを演じています。実際の真花さんはどんな人でしょう？
尾崎 真花のPROFILE
- 尾碕 真花（おさき いちか）
- 生年月日 2000年12月2日（21歳）
- 出身地 高知県高知市
- 身長 167 cm B80-W60-H85
- 血液型 A型
- 活動期間 2012年 ＝12歳からΣ（・□・；）？！
- 活動内容 次世代ユニットX21（2013年 – 2018年）
- 事務所 オスカープロモーションhttps://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/187362
- アイドルグループX21の時のサイト（若い！可愛いすぎるｗ）
2012年に全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞し芸能界に入りました。
移住？！中学生からアイドルだった！転居に転校しちゃった尾碕真花！
中学１年生になる2013年01月～ 2018年の解散までアイドルグループ”Ｘ２１”として活動しています。こんなに↓可愛らしいんですね！
その後、2018年12月から東海テレビ「さくらの親子丼2」にて女優デビューを果たしています。高校３年生ですね！高知県高知市出身でしたが、中学生からアイドル活動を始めていますので、東京都に引っ越しています。高校は堀越高等学校を卒業しています。
2019年からは「騎士竜戦隊リュウソウジャー」で紅一点のアスナ/リュウソウピンク役を務め脚光を浴びました！むっちゃ可愛いです！見た目はピンクの服装で顔立ちもアイドル育ちですし、とってもキュートｗとにかく可愛いのに、キャラは豪快(笑)！誰よりも食いしん坊で天真爛漫な女の子でした。9話で焼肉食べ放題！10話でお菓子食べ放題！なんて事に参加しておいては、アスナが食いしん坊である事をコウにイジられた時は素手で、そこそこ離れた岩壁まで吹き飛ばせる程の怪力を持つキャラクターでした。可愛い！
高身長で手足も長くスタイル抜群！グラビアアイドルとしての活動も目立ちます！2019年12月には1st写真集「いちか」を発売しました。
趣味は絵を描くこと、特技はどこでも寝られること。←余計アスナみたいです(笑)
ヒロインの尾碕真花が実は知らないスーパー戦隊？？
テレビ朝日系列局のない高知県出身の為？？か、自身の出演が決まるまでスーパー戦隊シリーズを観る機会がほとんどなかったようですよ！これは知りませんでした。スーパー戦隊シリーズはテレビ高知で放送されてはいますが、ほとんど見る機会がなく、全く知ることがなかったと話していました。本格的に見るようになったのは、『リュウソウジャー』のアスナ役に決まった後に録画して見始めた前作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』だったそうです。本当に知らなかったんですね！
大食いで出会っていた仮面ライダージャンヌ！後輩の井本彩花とランチタイム？！
実は、現在放送中『仮面ライダーリバイス』で仮面ライダーバルキリーに変身できるようになった五十嵐さくらちゃん役になった井本彩花ちゃんと共演していました！ヒロイン友達になっていましたね！2021年からリバイスに出演を始めた彩花ちゃんです。2019年からリュウソウピンクとしてヒロインをしていた真花ちゃんが特撮でも先輩になるとは思ってもいなかったでしょう！
- オスカル!はなきんリサーチ（2020年4月3日 – 9月19日、テレビ朝日） -MC
- オスカルイーツ Oscar Eats（2020年10月8日 – 2021年3月25日、テレビ朝日） – 料理担当
尾碕さんは「自炊するときは本当に簡単で手抜きな料理ばかり作ってしまうので（笑）。オスカルイーツでYouTuberのロシアン佐藤さんを先生にたくさん勉強させていただきます！ 料理の腕も上げて、いもっちゃん（井本さん）においしいデカ盛り料理を振る舞いたいと思います！ 頑張ります！」とコメント。アイドルグループ「X21」の元メンバーでもある尾碕さんは「久しぶりのアイドルっぽい衣装、心可愛く若返って挑みます（笑）」とも話していた。
井本さんは「私は食べる専門なので、いっちー（尾崎真花さん）に作っていただいたデカ盛り料理をおいしく完食できるように頑張ります！ そして、しっかり食リポも忘れずに皆さんにお届けできたらと思います！ 食べることが大好きなので『オスカルイーツ』に出演できて幸せです！」と語った。
他情報によると、真花ちゃん自身もスレンダーな見た目に反して、寿司25皿やステーキ450グラムを完食するほどの大食いだったりするそうですが、アイドルって…美人って…そういう人種でしょうか…とにかく…お二人とも羨ましい程の美貌ですね！”美しい”って努力しているんです！”美”を保つ為にも補う為にも、自分は自分の味方でいましょう！